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TENET内容
あらすじ
満席の観客で賑わうウクライナのオペラハウスで、テロ事件が勃発した。罪もない人々の大量虐殺を阻止するべく、特殊部隊が館内に突入する。部隊に参加していた名もなき男(ジョン・デイビッド・ワシントン)は、仲間を救うため身代わりとなって捕らえられてしまう。
昏睡状態から目覚めた男は、フェイと名乗る男から“あるミッション”を命じられる。それは、未来からやってきた敵と戦い、世界を救うというものだった。未来では、〈時間の逆行〉と呼ばれる装置が開発され、人や物が文字通り、未来から過去へと進められるようになっていた。ミッションのキーワードは「TENET(テネット)」。このキーワードを使って、男は第三次世界大戦を防がねばならない。「その言葉の使い方次第で、未来が決まる」──。突如として巨大な任務に巻き込まれた男は、無事に任務を遂行することが出来るのか。
登場人物出演キャスト
CIAエージェント。
名もなき男に協力する男。
演 – エリザベス・デビッキ、日本語吹替 – 清水はる香
絵画の鑑定士をしているセイターの妻。
演 – ケネス・ブラナー、日本語吹替 – 内田直哉
ロシア人の武器商人。時を逆行する装置を持つ。
演 – ディンプル・カパディア(英語版)、日本語吹替 – 高島雅羅
サンジェイ・シンの妻。
演 – ヒメーシュ・パテル、日本語吹替 – 藤田大助
名もなき男に協力する男。
演 – クレマンス・ポエジー、日本語吹替 – まつだ志緒理
時を逆行する武器を研究するTENETの科学者。
演 – アーロン・テイラー=ジョンソン、日本語吹替 – 小松史法
TENETの実働部隊指揮官。
演 – マーティン・ドノヴァン、日本語吹替 – 伊藤和晃
名もなき男をTENETに勧誘し、第三次世界大戦を防ぐ任務を与える。
演 – マイケル・ケイン、日本語吹替 – 青森伸
MI6の連絡役で、名もなき男に情報提供を行う。
演 – ユーリー・コロコリニコフ(英語版)、日本語吹替 – 拝真之介
セイターの忠実な部下。
演 – フィオナ・ドゥーリフ、日本語吹替 – 行成とあ
TENETの実働部隊隊員。
演 – デンジル・スミス(英語版)、日本語吹替 – 加藤亮夫
ムンバイの武器商人。時を逆行する弾丸を扱っている。
演 – ジャック・カットモア=スコット、日本語吹替 – 落合佑介
演 – ロウリー・シェパード、日本語吹替 – 飯沼南実
キャットとセイターの息子。
TENET感想

30代 男性
やっぱノーランでしょ!
2回目を4DXで観ようか迷ってたら鬼滅に占領されてしまいとても残念
意味わからなくても面白い映画ってのに初めて出会えました

20代 女性
友人からパティンソンヤバいって言われてたけどヤバかった素敵。
知的で且つワイルドさも垣間見える感じ!全然好みじゃなかった同級生が十数年ぶりに会ったら激的にかっこよくなってた…ぐらいの勢いで、ドキドキしてしまった。
全て点と点がつながって線になることは、やはり不可能だったんだけど過去のノーラン作品と比べたら線になった確率は高かったかと(笑)でも何度も「ちょっと!ちょっと待ってぇ!!」って大きな声出して流れてを止めたくなる箇所もありましたけれども。でも全部理解しなきゃいけないわけではないし、何度も観て点と点が繋がる喜びもあるでしょう!

20代 男性
難解映画。こんなストーリーよく考えられるよな。自分なら映画作ってる間にこんがらがる。映画見終わってから考察見るんが楽しかったな笑
コロナの影響でハリウッド大作の公開が延期されている中で、公開されたんは嬉しかったし、ありがたい。この迫力はやっぱり映画館でしか感じられんよな。

30代 男性
時間逆行をテーマにしたスパイアクション映画。普通のタイムトラベル・タイムリープものと違い時間逆行ということで、1日前に戻るのにその1日をまるまる逆走するから1日かかる設定。
しかもその逆行中もこの世界に存在するから、同じ時点で「最初に順行してる自分」「逆行してる自分」「逆行して戻った時間から再度順行してる自分」と自分が3人存在してることになったり。
こんなんだから今この人は順行?逆行?再順行?再逆行?え、再々順行?とか訳わかんなくなってくる。
その難解さが敬遠されるところもあるみたいだけど、そういう混乱もこの映画の不気味さや怖さを出してるし、全ての行動が理解できなくてもストーリーの大枠はシンプルで分かりやすいし、後から解説見てそういうことだったのかと気付く&もう一回観て分かる楽しさもあるしでむしろ良かったけどな。
何より順行と逆行の人が行き交う不思議な映像体験はこの映画でしか観られないから、その空気を感じられるだけでもすごい貴重で最高だった。
映画を観たというより「体験した」と言うのが正しいくらい新しい。自分の中の時間というものに対する感覚がちょっと変わるかも。時間操作ものにつきまとうタイムパラドクス問題については、やっぱりツッコミどころが出てしまうのは仕方ないけども。
とにかくこんなに一つの作品で考察動画や解説を見漁ったものは今までなかったので、自分としてもかなりハマった映画になった。

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コメント