＜引用＞ ギャガ公式チャンネル
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スキャンダル内容
あらすじ
2016年、アメリカで視聴率トップを誇るFOXニュースのベテランキャスター・グレッチェンが、テレビ業界の帝王でCEOのエイルズをセクハラで告発する。看板番組を背負う売れっ子キャスター・メーガンは、自身の過去を振り返り、心中穏やかではなくなっていた。
<引用> U-NEXT
登場人物出演キャスト
メーガン・ケリー – シャーリーズ・セロン（本田貴子）
グレッチェン・カールソン – ニコール・キッドマン（田中敦子）
ケイラ・ポスピシル – マーゴット・ロビー（折井あゆみ）
ロジャー・エイルズ（英語版） – ジョン・リスゴー（宝亀克寿）
ベス・エイルズ – コニー・ブリットン（髙梨愛）
ジェス・カー – ケイト・マッキノン（石井未紗）
ダグラス・ブラント – マーク・デュプラス
ギル・ノーマン – ロブ・ディレイニー（英語版）
ルパート・マードック – マルコム・マクダウェル（小林操）
スーザン・エストリッチ（英語版） – アリソン・ジャネイ（小林さとみ）
エインズリー・イアハート（英語版） – アリス・イヴ
ジュリア・クラーク – ブリジット・ランディ＝パイン（英語版）
リリー – リヴ・ヒューソン（英語版）
ジェニー・ピロ（英語版） – アラナ・ユーバック（英語版）
マーサ・マッカラム（英語版） – エリザベス・ローム
ショーン・ハニティー – スペンサー・ギャレット（英語版）
アビー・ハンツマン（英語版） – アシュリー・グリーン
イレーナ・ブリガンテ – ブルック・スミス
ブレット・バイアー（英語版） – マイケル・バイー
ルディ・バフティアル（英語版） – ナザニン・ボニアディ
キンバリー・ギルフォイル（英語版） – ブリー・コンドン（英語版）
ジュリー・ロジンスキー（英語版） – アーナ・オライリー
ニール・ミューレン – スティーヴン・ルート
エディ – マデリーン・ジーマ
ニール・キャヴュート（英語版） – P・J・バーン
アンディ・バックリー（英語版）
ラックラン・マードック（英語版） – ベン・ローソン（英語版）
ジェームズ・マードック（英語版） – ジョシュ・ローソン（英語版）
ルーカス – ドク・ファロー
ロビン・ワイガート（英語版）
クリス・ウォーレス – マーク・エヴァン・ジャクソン（英語版）
スキャンダル感想
30代 男性
映画館で観た。たしか2月末かなあ。これ、予告が相当ワクワク感あって、権力に立ち向かう敏腕キャスターって感じで期待してたんだけどね。まあ実際はかなり抑制が効いているというか、そうでもないかなあって。いや、それなりには全然楽しめるんだけど、思ったより爽快感なかったなあ。実話が元だからそこまで派手には出来なかったのかな。個人的にはセクハラ権力オヤジを引っ叩いて欲しかったんだが笑
30代 男性
うーん。期待してた感じとは違ったかなぁ…。これは私がアメリカの政治とメディアについて知らなさすぎるせいかと。
セクハラ被害について被害者が話すシーンは生々しくて気持ち悪かった。あのクソエロジジイが。
そして、妻もなんなの？擁護して。あんなのが夫とか嫌だなぁと思ったけど、あれだけ信じられたら幸せだね。女の敵は女。まさしくなタイプだった。
裁判で勝つまでの各々の葛藤があっさりでもっと深掘りして欲しかったなぁ。最初のテンポ感はアメリカ！って感じしてよかったのになぁ。あの手この手を使って潰してくるぞ！やめておけ！とかみんな散々言ってたわりに、そんなシーンあった？もっとあの手この手使ってくるのかと思ったんだけど。
マーゴットロビーがレズの同僚とベッドでいちゃいちゃしてるのは自然な演技でよかったなぁ。いいね！
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