メタモルフォーゼ/変身韓国版あらすじネタバレは?評価は?

映画

現在、昨年から続く新型コロナウイルス感染拡大の影響により、映画界のトップともいえるハリウッド映画などのいわゆる超大作系映画の制作や公開がストップしています。その影響もあり日本では邦画が再び注目を集めていますが、それはお隣の韓国や中国も同じことのようです。国内制作の映画が好調でヒット作が次々現れているようで、映画好きの間では話題となっているのだとか。

そんな好調な韓国映画の中から2019年の大ヒット作『メタモルフォーゼ/変身』(原題『変身』)がついに日本でも公開になります。

今回は『メタモルフォーゼ/変身』のあらすじや現地での評価について詳しく調べてみました。

スポンサーリンク

メタモルフォーゼ/変身韓国版あらすじネタバレは?

この恐ろしい映画の物語は悲しい事件がきっかけとなり始まります。

主人公の神父・ジュンスは、悪魔に取り憑かれた少女・ジウンから悪魔を祓って助けようとしましたが失敗してしまい、ジウンは命を落としてしまいました。

この事件の後、ジュンスは神父を辞めてしまい、ジュンスの兄一家も町にいられなくなってしまったため引越しをしました。
ジュンスの兄の家族は妻・ミュンジュと長女・ソンウと次女・ヒョンジュ、長男・ウジョンの5人家族です。

一家は引っ越してきて早々におかしなことに巻き込まれてしまいます。

動物の死体が吊るされていたり、隣人からの夜間の騒音や異臭などが続き、耐えかねたジュンスの兄は隣の家を訪ねました。しかし隣人は留守で、ジュンスの兄はそっと中へ入っていくと何かの儀式をしたような痕があったのです。

そこでふと振り返ると隣人が立っていたので注意をしようとしましたが、無言で睨んでくるだけなので気味が悪くなりそのまま帰りました。

その後も不気味な物音が続いたため、とうとうジュンスの兄は警察へ通報します。しかし警察が来ると隣人は「反物を織っていただけ」だと説明し、儀式の形跡は跡形もなく片付けられてしまっていました。

その後も家族を不気味な出来事が襲い始めます。まるで何者かが家族に成り代わるようになったのです。あるときはジュンスの兄そっくりの姿でカッターナイフを手に娘たちを襲ってきたり、またあるときはジョンジュの姿でソンウに向かって「弟と妹を邪魔に思ってるでしょ?早く殺しなさいよ」と笑顔で言ってきたりと、徐々に一家は混乱し始めます。

そこでソンウはジュンスに助けを求めました。ジュンスはジウンのことで責任を感じていたため一度は断りましたが、ソンウの言っていた「昨晩、お父さん(ジュンスの兄)が2人いたの」という言葉が気になり、一家を訪ねることにしました。

ジュンスが隣人の様子を探りに行くと、隣人はすでに死んで腐敗していました。そして隣人の家族写真から隣人の正体がジウンの父親だと分かり、ジュンスはジウンに取り憑いていたあの悪魔が仕組んだことだと気が付きます。そしてジウンを助けることができなかった因縁の悪魔から兄一家を今度こそ救うため、ジュンスは再び奮闘しますが・・・といった物語です。

ジュンスや家族がどうなるのか、気になる続きは映画館でお楽しみください。

スポンサーリンク

韓国版の評価は?いいのか?

あらすじを見て興味を持っていただけた方もいらっしゃるでしょうか?
これから日本でも公開されるとのことですが、韓国での公開時の評価なども気になりますよね。

では、まずは簡単に映画『メタモルフォーゼ/変身』についてご説明させていただきます。映画『メタモルフォーゼ/変身』はキム・ホンソン監督の作品で、主演は数多くの人気作品へ出演しているペ・ソンウさんです。

こちらの作品は2019年に韓国で公開された際に初登場1位となり、さらに観客動員数180万人を突破する大ヒットとなったスリラー映画です。万人ウケを狙った作品ではなく、見る人と見ない人とで好みがハッキリと分かれるホラー・スリラー映画でこの大ヒットはすごいですよね。

ちなみにジャパニーズ・ホラーの金字塔であり、後にハリウッド映画化までされた映画『リング』の公開当時の観客動員数は60万人〜70万人ほどとされています。この数字からも映画『メタモルフォーゼ/変身』の観客動員数180万人がどれだけすごいヒットなのかが分かっていただけるかと思います。

この映画の魅力はなんといってもその恐怖の描写にあると思います。始めは隣人という家族以外の人間が怖い存在として出てきますが、その後は家族内で疑心暗鬼になるような展開になっていきます。

父親であるジュンスの兄が娘を襲っているときに下の階から目の前にいるはずの父の声がしたり、母がハンマーを持って暴れた直後に今度は心配した様子の母が別の場所から現れたりと、登場人物同様に見ている側も混乱と恐怖でいっぱいになります。
今目の前にいる家族が本物なのか偽物なのか全く分からないというのはハラハラしますよね。

その予測できない展開が話題となって、先述で説明させていただいたような大ヒットとなったのだと思います。

では、肝心の評価についてですが、すでに映画を見た方の感想を見ていて1番多く見受けられたのが「韓国版エクソシスト」という例えでした。

しかしどの方も作品のインパクトや映像の迫力、終始流れる不気味な雰囲気に満足しているようでしたので、良い評価をされてる方が多かったように思えました。

スポンサーリンク

まとめ

ホラー映画といえばなんとなく夏のイメージがありますが、寒い時期に見てみるのも新鮮で良いかもしれませんね。

特に今はなかなか人とは気軽に会いにくいご時世ですので、感染症対策を万全にしつつ、お1人様、もしくは少人数で映画鑑賞など楽しんでみてはいかがでしょうか。

今回ご紹介させていただいた映画『メタモルフォーゼ/変身』は1月22日金曜日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷の「未体験ゾーンの映画たち2021」にて公開予定です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました