カイジファイナルゲームあらすじネタバレは?評価や興行収入は?

映画

映画「カイジファイナルゲーム」は、映画「カイジ」シリーズの第3作で、2020年1月10日に全国公開されました。原作は、漫画家・福本信行のオリジナルストーリーで、脚本は福本信行も参加して、共同執筆し、2016年には完成していました。前作と同様に、人生の一発逆転を狙って命を懸けたギャンブルに、カイジが挑みます。

福本信行は、1958年12月10日生まれ、神奈川県横須賀市出身の漫画家です。高校卒業後、建設会社の現場監督になりましたが、会社務めの合間に書いた漫画を講談社に持ち込み、募集していた、かざま鋭二のアシスタントになりました。器用に絵が描けず、雑用係に回されたため、アシスタントを辞めて独立しました。

福本信行は、1980年「月刊少年チャンピオン」に「よろしく純情大将」を掲載し、デビューしました。1983年「ワニの初恋」で、ちばてつや賞優秀新人賞を受賞しました。1992年から雑誌「近代麻雀」に、ギャンブル漫画「アカギ~闇に降り立った天才~」を連載しました。1996年から「週刊ヤングマガジン」に「賭博黙示録カイジ」の連載を開始しました。1998年第22回講談社漫画賞を受賞しました。

映画「カイジ」シリーズは、第1作が、2009年10月10日に公開された「カイジ人生逆転ゲーム」、第2作が、2011年11月5日に公開された「カイジ2 人生奪回ゲーム」、第3作が、2020年1月10日に公開された「カイジ ファイナルゲーム」です。

映画「カイジファイナルゲーム」は
動画配信サービス「U-NEXT」で配信されています。
無料お試し!今すぐクリック!
「U-NEXT」は、31日間お試し無料です。
U-NEXTの解約など詳細はこちらをクリック
スポンサーリンク

カイジファイナルゲームあらすじネタバレは?

2020年に東京オリンピックが終わると、日本は国債の総額が1500兆円になり、莫大な借金のために景気が悪くなり、国民生活が荒廃しました。その中でも、富裕層は、ますます豊かになり、貧困層は貧しくなり、貧富の差が大きくなりました。富裕層が、貧困層を搾取して、ますます富を蓄積する社会構造になりました。

カイジ(藤原竜也)は、貧困層になり、登録している派遣会社の良善興行社長・黒崎義裕(吉田鋼太郎)からもバカにされていました。毎日派遣されて働き、安い給料でこき使われ、その日暮らしの底辺の生活を送っていました。

或る日、カイジは、帝愛グループの会社社長となった大槻(松尾スズキ)に再会します。カイジは、大槻から、富裕層の年寄りが主催する「バベルの塔」というギャンブルゲームに誘われます。「バベルの塔」は、ビルの屋上に立てられた棒の先の1枚のカードを奪い合うゲームです。最高で9憶9999万円を得ることができるゲームです。

「バベルの塔」のビルへ、何百人もの参加者が殺到し、塔を登ろうとします。お互いに邪魔をするため、誰も先端にたどり着くことができません。カイジは、塔を登らずに隣のビルから鉄骨を渡して、鉄骨を渡ってカードを取ろうとします。

そこへ、ドローンが飛んできて、カードを取ろうとします。カイジは、鉄骨から塔に飛びついて、「魔法のキー」のカードを手に入れます。「魔法のキー」に書いてある秘密で、大金を入手しようとします。

「魔法のキー」の内容から、指示された洋館にいくと、桐野加奈子(関水渚)がいます。桐野は、大阪大会の優勝者です。そこへ、大富豪の東郷滋(伊武雅刀)と秘書の広瀬湊(新田真剣佑)が来ます。カイジに500億円のギャンブルに協力すれば、相応の礼金を支払うと話します。

カイジは、帝愛ランドで、東郷と大槻が、「最後の審判 人間秤」で戦うので、東郷に協力します。「最後の審判 人間秤」は、対決する2人の財産を金塊に変え、秤で計って重い方が勝つゲームです。最初は東郷が勝っていましたが、次第に大槻が有利になってきます。秘書の広瀬が、東郷を恨んでいて、大槻に勝たせるための工作をしていました。

カイジは、劣勢にある東郷の資金10億円を100億円に増やすために、帝愛ランドのカジノに行きます。そこで「ドリームジャンプ」という、バンジージャンプのようなゲーム(10本のロープの内、1本だけが繋がれていて、1人が助かり9人が死ぬ)に勝利すれば、100憶円が得られます。

一攫千金のチャンスにカイジの心は揺れます。果たして、カイジは、試練に耐えて勝利が得られるのか?最後まで、ハラハラドキドキの連続です。

出演者は、藤原竜也、松尾スズキ、関水渚、伊武雅刀、新田真剣佑です。

藤原竜也は、1982年5月15日生まれ、埼玉県秩父市出身、ホリプロ所属の俳優です。堀越高等学校中退です。1997年蜷川幸雄の舞台「身毒丸」主役オーディションでグランプリを得て、俳優デビューしました。2000年映画「バトル・ロワイヤル」で、主演を務めました。2021年3月5日公開予定の映画「太陽は動かない」に出演しています。

松尾スズキは、1962年12月15日生まれ、福岡県阿久根市出身、劇団「大人計画」主宰の俳優、劇作家、演出家、映画監督です。九州産業大学芸術学部デザイン学科卒業です。大学で演劇研究会に入りました。1988年雑誌で団員を募集し、劇団「大人計画」を設立しました。

関水渚は、1998年6月5日生まれ、神奈川県出身、ホリプロ所属の女優、グラビアアイドルです。2015年の第40回ホリプロタレントスカウトキャラバンのファイナリストに選ばれ、芸能界入りしました。2019年映画「町田くんの世界」で、オーディションを受け、千人を超える応募者の中から選ばれ、映画初主演しました。2020年7月23日公開の映画「コンフィデンスマンJPプリンセス編」に出演しました。

伊武雅刀は、1949年3月28日生まれ、東京都中央区出身、パパドウ所属の俳優です。1967年に、NHK名古屋放送局制作のテレビドラマ「高校生時代」に出演しました。上京し、現代演劇研究所「劇団雲」に入団しました。1年で退団し、仲間と劇団を旗揚げしました。

新田真剣佑(あらた まっけんゆう)は、1996年11月16日生まれ、ロサンゼルス出身、トップコート所属の俳優です。父親が、千葉真一です。映画「ちはやふる」シリーズに出演しました。2021年1月29日公開の映画「名も無き世界のエンドロール」、映画「ブレイブ群青戦記」、映画「るろうに剣心 最終章」に出演しています。

スポンサーリンク

評価や興行収入は?

映画「カイジ ファイナルゲーム」の評価は、面白いという人と駄作だという人に別れました。面白いという人は、「予想通りのおもしろさの安定感と先の読める展開で丁度良い作品でした」と言っていました。駄作だという人は、「あまりにも雑すぎて、見るのがしんどかった。カイジの売り物であるゲームが陳腐すぎる」と言っていました。評価が分かれる作品です。

映画「カイジ ファイナルゲーム」の興行収入は、日本において、観客動員数が140万人、興行収入が20.6億円でした。2020年公開の映画中で、興行収入は、12位でした。2020年公開の映画の興行収入のベスト3は、1位が劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(357.9億円)、2位が「今日から俺は!!劇場版」(53.7億円)、3位が「パラサイト半地下の家族」(47.4億円)でした。

2009年の第1作「カイジ 人生逆転ゲーム」(興行収入22.5億円)、11年の第2作「カイジ2 人生奪回ゲーム」(同16.1億円)と比べると、第3作「カイジ ファイナルゲーム」は、興業収入が、第1作より低く、第2作より高くなっています。ファンが、新作に期待していたことが分かるデータだと思います。

スポンサーリンク

まとめ

今回は、2020年1月10日に全国公開された、映画「カイジ」シリーズの第3作である、映画「カイジファイナルゲーム」について調べました。あらすじ、出演者、興行収入などについて調べました。

福本信行は、2017年から、「週刊ヤングマガジン」で、「賭博堕天録カイジ 24億脱出編」を連載しています。多くのファンが、本作品の映画化されるのを待っています。映画化される次作の公開が楽しみです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました