今回みなさんにご紹介するのは、月刊コミック電撃大王で連載中の『とある科学の超電磁砲』です。原作は鎌池和馬さん、作画は冬川基さん、キャラクターデザインははいむらきよたかさんです。
大人気「とある」シリーズですね!続きはどうなったのでしょうか!
とある科学の超電磁砲 最新第130話あらすじ?
最新話は2月号 第130話です。
初春がベッドの上で目を覚ますところから始まりました。
ここは・・・と言いながら寝ぼけているようですが、一瞬で我に気づき、点滴スタンドを推しながら走って行きます。
今回の事件で、黒子は腕を持って行かれたようで、治療中とのこと。佐天さんは、今は身体に異常もなく元気な様子。3人が話しているところに、病室からかけてきた初春が合流。そして自分のせいで大きなケガなどをしたことを気にしているようで謝りました。
しかし、3人は謝罪することないよと、むしろ感謝だよと話してくれます。ここで素直になれない黒子。いつも通り上から目線のような話をすると、佐天さんが黒子のほっぺをつねって、ドタバタ。
その間に、今回のことで初春がとんでもないことをしたねと美琴に言われ、もう一回やれって言われたらできないなと話している。
ドタバタしている佐天さんが二人の会話に入ってきて、美琴に言われるのと、佐天さんに言われるのでは心に響かないなあと冗談をいいながら、佐天さんが黒子に助けを求めると、ふいっとされる。そこで佐天は、気づき、名前呼びにすると、黒子も佐天さんを呼び捨てにするという。
他の方々も来て、快気祝いは、常盤台のオープンカフェとなった。
前回の考察で、今度こそ、二人のはなしになると言っていたので、二人の話になりましたね。
施設などの話も来ていたのでびっくりしましたが、二人が良くなって、佐天さんが助かってよかったですね。
とある科学の超電磁砲 最新第130話の感想?
今回の話は待ってました!佐天さんがどうなったかということでしたね。
すっかり元気になっていましたね。復活当初はゲロゲロしていたようでしたが、よかったですね!いつもの佐天さんでしたね。
初春はやっぱり、目覚めた瞬間かけだしていましたね。さすが友だち!親友!
自分の事より周りのことっということでかけだして、元気な姿をみたときは、安心もあったし、申し訳ないって思ったんだろうなと思いますね。初春は優しい子ですからね。
美琴も黒子もなんともなくてよかったですね。とても元気そうです!いつも通りな感じでしたね。
わちゃわちゃもいつも通りで良かったです。今回変わったというところは、佐天さんが黒子をついに呼び捨てにするという!いいですね。日々一緒にいることが多くなったことからの呼び捨てに変化するのがいいですね。名字呼びから名前呼びはやっぱり親近感が違いますよね。自分も仲のいい人には名前呼びがいいですからね。
佐天さんが初春に初春も敬語抜きなよ!と言われチャレンジしましたが、黒子に初春は敬語の方がいいねと言われてしまいますね。これは性格的な問題もありますね。初春はやっぱり、敬語なキャラですね。
とある科学の超電磁砲 次号第131話のネタバレ考察?
次号は4月号 131話ですね。
今回は、みんなが無事に復活してワイワイしているというシーンでしたね。
最後のシーンのところに、次回から新章突入ということで、全然展開が読めません。
しかし、いきなり物語の要を次回のはじめに持ってくることはあまりないと思うので、みんなの快気祝いから始まるのかなと思いますね。
せっかく、快気祝いをしようと言っているので、常盤台で美琴と黒子と佐天さんと初春と、婚后さんたちとオープンカフェに行くところから次回は入っていくのかなあと思いますね。
わいわいこんなこともあってね、など前回のことを話しつつそういえばこういう話が常盤台であってねという話から、次の物語の要のことに入っていくのかなと思いますね。
または、物語の要の話をちょっとするのかなと思いますね。
どんな話なのか予想もつきませんけど、次回も大変なことに巻き込まれるのではないでしょうか。いつも美琴・黒子は大きな事件に巻き込まれますからね。主人公なのもありますけど、ちょっと巻き込まれすぎですね。そしてそれを解決してしまう美琴。
みんなの力も借りてしっかりと問題を解決していくのは流石ですね。
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