お笑い第6.5世代に属する芸人は?6.5世代の苦悩とは?

芸人

今、テレビで大活躍しているお笑い芸人といえば、霜降り明星やEXIT、四千頭身が挙げられます。
彼らはいわゆる「お笑い第7世代」と呼ばれる芸人たちです。

霜降り明星のせいやが第7世代という言葉を発案し、世間に浸透したわけですがこの言葉をきっかけに苦悩を語るのがお笑い第6.5世代芸人なのです。

第6.5世代は第7世代の上にあたる第6世代との狭間に属する芸人たちになります。第6世代といえば、南海キャンディーズやオードリー、千鳥などが挙げられます。

では、どうして第6.5世代の芸人は苦労しているのかを詳しく説明していきます。

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お笑い第6.5世代に属する芸人は?

まずは、第6.5世代に属する主な芸人を紹介します。

・パンサー(結成2008年)
・三四郎(2005年)
・ジャングルポケット(2006年)
・かまいたち(2004年)
・チョコレートプラネット(2006年)

芸人の世代分けに詳しい線引きがされているわけではないので、この人はこの世代だ、と一概には言えません。

しかし世代分けには結成された時期が関係しているのではないかと言われています。
先ほど挙げた第6世代のオードリーや千鳥の結成は2000年頃です。
上記の第6.5世代の結成年と比べてみると2005年前後以降に結成された芸人が第6.5世代と言われているのではないでしょうか。
また、第7世代の代表である霜降り明星や四千頭身などは2010年以降に結成されているため、2010年が区切りであると考えられます。

第6.5世代の芸人を見てみると、今でも人気が高い芸人ばかりであり、この世代の苦悩だけが取り上げられるのに疑問を抱きます。
チョコレートプラネットはIKKOのものまねなどで一躍有名になってからもテレビには引っ張りだこであり、更に最近では瑛人の「香水」のパロディがバズりました。
その他の芸人もMCに抜擢されている方もいます。バラエティ番組には欠かせない世代であることに間違いないです。
それもそのはず、第7世代がこの時代をときめいていることは事実ですが、第7世代は若手芸人が多いこともあり、その勢いとフレッシュさが売りです。
しかし、その分下積み時代が長くないこともあり、番組内で安定的な立ち位置になることは少ないです。
ですから第7世代が注目されている世の中ですが、第6.5世代の芸人が番組内の安定位置を担っているのです。

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6.5世代の苦悩とは?

そのような、実力のある第6.5世代の芸人はなぜこんなにも苦労人が多いといわれているのでしょうか。

実は「活躍する場所が限られていたから」なのです。第6世代が主に活躍していたのは、「エンタの神様」(日本テレビ系)や「爆笑レッドカーペット」(フジテレビ系)などのネタ番組です。私たち視聴者もこの2番組は毎週欠かさず見ていたのではないでしょうか。

芸人のネタを、劇場に行かずとも見ることができる大型番組が数多くあったため、番組から人気が昇し、今に至るのです。第7世代の芸人に関しては、「ネタパレ」(日本テレビ系)が主にネタを披露する場になっています。

また、今やテレビだけでなくYoutubeでの活動が行えるため、自分たちを売りに出す場面が拡大されたといえるでしょう。

つまり、第6.5世代の芸人は自分たちのネタを披露する場面がとても少なかったがゆえに人気芸人への道が長かったということなのでしょう。

第6.5世代の芸人にとって一番屈辱だったのが、第7世代の芸人がMCを務める番組のロケを行うときだそうです。後輩の番組でロケにしか出られないというのが屈辱だったのですね。

このような背景を知られていない中で、第7世代の人気が爆発的となってしまい、より一層悔しい思いをしているのでしょう。

しかし、下積み時代が長かった分確実に実力はあります。一発屋となってしまう芸人や、芸が少ない芸人がいる中でこの第6.5世代の人たちは今後も生き残っていく芸人が多いのではないでしょうか。

また、かまいたち・濱家は「今は向って言ってはいけない。第7世代の失速を待て」といっており、この第7世代との対立の中で今後どのようにして生き残っていくのか楽しみです。

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まとめ

きっと第6.5世代の苦悩を知らない人が多いのではないかと思います。
以前アメトーークでも第7世代と対立していましたが、第6.5世代の芸人を改めて世の中に発信できるいいきっかけだったのではないでしょうか。

今では、「この芸人も第6.5世代なの?」と思うことが多いと思います。第6世代以前の芸人は自分たちのネタはもちろんですが、MCの立ち位置であったり有名番組を制作していたりしています。
第7世代の芸人は今もなお、フレッシュさで番組を盛り上げてくれています。

このような現状だからこそ、改めて第6.5世代の芸人たちが実力を発揮できる場所が増えているのではないかと思います。

彼らの世代の芸人はテレビ番組には欠かせない人材となっています。ツッコミもボケも的確にでき、時には場を回すこともできます。

このような実力を持ち合わせた第6.5世代の芸人たちが今後さらに活躍することを願っています。

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