機動警察パトレイバー2 the Movieあらすじネタバレは?結末はどうなる?

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2021年2月11日(木)から「機動警察パトレイバー2 the Movie 4DX」が、劇場公開されることが分かりました。「機動警察パトレイバー2 the Movie 4DX」は、1993年に公開されたアニメ映画です。

ゆうきまさみによる漫画は、週刊少年サンデーの1988年17号から1994年23号まで連載されました。本作品の他に、1989年に映画「機動警察パトレイバーthe Movie」、2002年に映画「WXIII機動警察パトレイバー」が製作されています。「機動警察パトレイバー2 the Movie 4DX」の監督は、押井守監督でした。

ゆうきまさみは、本名:佐藤修治、1957年12月19日生れ、北海道虻田郡俱知安町出身の漫画家です。1980年「月刊OUT」(みのり書房)において「ざ・ライバル」でデビューしました。1986年に脚本家・伊藤和典、キャラクターデザイナー・高田明美と協力して、「機動警察パトレイバー」のバンダイでのOVA化と少年サンデーでの連載を始めました。

押井守監督は、1951年8月8日生れ、東京都大田区出身の映画監督です。東京学芸大学教育学部美術教育学科卒業です。1977年に竜の子プロダクションに入社し、アニメーション業界に入りました。TVの「うる星やつら」シリーズのチーフプロデューサーを務めました。1983年アニメ映画「うる星やつらオンリー・ユー」で劇場映画監督にデビューしました。

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機動警察パトレイバー2あらすじネタバレは?

東南アジアの密林において、小隊長・柘植行人の率いる、国連の平和維持部隊として活動する、日本の自衛隊のレイバー小隊が、ゲリラ部隊から装甲車と銃により襲撃されます。ロケット弾の攻撃を受け、戦いが終わると、柘植行人を除く部下が全員死亡しています。

数年後、警視庁警備部特車二課第二小隊は、大きく変わっていました。篠原悠馬と泉野明は、テストパイロットとして装備開発課に出向し、太田功は特車隊員養成学校で教官として訓練生を指導しています。山崎と後藤隊長は、新型レイバーで任務を続けています。

第一小隊長の南雲しのぶは、会議に出席し、柘植学校の仲間と再会します。友人が、東南アジアから姿を消した柘植を話題にします。

柘植は、レイバーの有効性を実証し、多目的歩行機械開発運用研究準備会(通称:柘植学校)を設立していました。PKOで東南アジアへ、レイバー派遣が決まった時、柘植が志願して東南アジアへ行きました。

南雲しのぶは、柘植学校の優秀な生徒でした。柘植と深い仲になり、妻子のいた柘植との不倫が所内で問題になり、エリートコースから外されました

南雲しのぶは、帰宅中にベイブリッジの近くで渋滞にあいます。警官から爆弾を積んだ車が、ベイブリッジにあることを聞き出します。車中から、神奈川県警のレイバーが出動しているのを見ます。横浜ベイブリッジに、対地ミサイルが飛んできて、車に当たり爆発して、橋が爆破されます。

車の爆破事件がニュースで取り上げられ、爆発時の映像から、横浜ベイブリッジの上空を航空自衛隊の戦闘機が飛んでいたことが分かります。自衛隊の攻撃だと報道されます。防衛庁は否定しますが、自衛隊が車の爆発に関係している可能性もありました。

松井刑事が爆破事件を調べます。ニュースで報道された自衛隊の戦闘機が飛んでいる映像が無くなり、確認のため、松井刑事は、特車二課第二小隊長・後藤喜一に相談します。南雲は、後藤が松井刑事と事件のことを調べていることを知り、分かったことを報告するように話します。

陸幕調査部別室の荒川が、後藤と南雲を訪ねてきます。荒川は、爆破事件の究明と警察から情報を得たいために訪ねてきたのでした。ビデオを見ると、爆撃が自衛隊によるものでなく、アメリカ軍によるものだと分かります。

荒川は、後藤と南雲を誘って、ドライブし、車の中で特車二課へ来た理由を話します。ある組織が、政府と自衛隊の分裂を狙っていて、容疑者として柘植の名前をあげます。

戦闘機によるベイブリッジの爆撃は、パイロットの意志でなく、ある組織により脅されて爆破したことが考えられます。その組織は、政治家や幕僚などで構成され、日本が軍備の増強をしないのに危機感を持って、政府と自衛隊の分裂を狙っているのでした。

米軍戦闘機は、今も行方不明で、ミサイルで爆発した理由が分かりません。米軍爆撃機のことを報道したいのですが、証拠が無いので発表できません。陸幕調査部別室の荒川は、ある組織に属している柘植行人が怪しいと考えています。

三沢基地所属の戦闘機が飛んでいて、戦闘機と連絡が取れなくなり、レーザーから消えます。司令部は、戦闘機が襲撃されたと思います。しばらくして、戦闘機との通信が再開され、無事であることが分かります。戦闘機は、通信妨害を受けていました。

三沢基地に戦闘機の飛行禁止命令が出されます。三沢基地の担当者が、東京へ行って抗議しようとしますが、青森県警に職務質問され連行されます。三沢基地は、籠城して抗議します。各地の自衛隊の駐屯地でも籠城が始まります。

警察と自衛隊のにらみ合いになり、特車二課に出動命令が出て、後藤と南雲は、小隊を連れて現場へ出動します。籠城の責任を取り、陸海の自衛隊の幕僚長が辞任します。政府は警察に責任を押し付けます。自衛隊が、警察の代わりに町の警備を始めます。自衛隊が首都圏に配備されます。雪の中、戦闘車両や戦闘ヘリが東京を警備します。

南雲は、自宅へ帰り、母親から、柘植からの呼び出しの伝言を受けとります。拳銃を持ち、柘植に会いに行きます。南雲が柘植と再会したとき、荒川が現れます。柘植が逃げますが、南雲は銃で撃つことができません。

柘植の仲間が乗ったヘリにより、特車二課が破壊されます。攻撃機による東京空襲が報道されます。戦闘機が、東京湾横断橋を爆撃します。戦闘機は、東京を次々に爆撃します。

東京の自衛隊は、飛行船による電波妨害で、通信できなくなります。自衛隊が飛行船を撃つと、飛行船が墜落し、黄色のガスが漏れだします。ガスの毒性を心配しますが、着色された無毒のガスでした。

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結末はどうなる?

特車二課第二小隊の昔の仲間が集まり、98式の再装備を始め、敵のアジトへの潜入計画を立てます。後藤が、特車二課第二小隊に出撃を命じます。南雲が小隊を率いて、埋め立て地に向います。柘植が東京を襲撃し、戦争を始めたのです。後藤は、荒川が柘植を逮捕しようとしているので、柘植の犯行であることに気付きます。

南雲は、レイバーに乗って、待ち伏せたアジトのロボットと闘います。南雲は、柘植の所にたどり着き、闘おうとします。柘植は抵抗せずに、南雲に捕まります。南雲は、柘植を逮捕しても、喜ばず、悲しい顔をします。

後藤が、ヘリコプターで迎えに来ます。柘植の部下たちは、治安部隊に投降して、クーデターは失敗します。柘植に「何故自決しなかったか」聞くと、柘植は「もう少しこの町の未来を見たかったのかも知れない」と答えます。

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まとめ

「機動警察パトレイバー2 the Movie 4DX」が、2021年2月11日(木)から劇場公開されます。臨場感のある4DX(体感型アトラクションシアター)で、サウンドリニューアル版のパトレイバーを楽しむことができます。試写会を見た人は“凄い”と感想を言っています。

「機動警察パトレイバー2 the Movie 4DX」を多くのファンが鑑賞して、大ヒットすることを祈っています。

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