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<引用>東宝MOVIEチャンネル

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青くて痛くて脆い内容

あらすじ ストーリー

大学1年生になって2週目の月曜日。僕は秋好寿乃と出会う。秋好は大学の授業中に子供のような理想論を発表するために周りから敬遠されていた。誰かの意見に反する意見をできるだけ口にしない事を信条としていた僕は秋好を受け入れてしまう。秋好は痛く青臭く自分の理想を追求していた。そんな秋好が満足するサークルはなかなか見つからない。そんな時僕は不用意に自分でサークルを作ればと発言してしまい、秋好とサークル「モアイ」を設立する。「モアイ」は目立つことが嫌だという僕の意見を取り入れ、こっそりと納得のいくやり方で秘密結社のようなものとして設立された。「モアイ」の名前は目的や用途や定義があいまいということで僕がその時着ていたモアイのTシャツから取った。大学4年生の時点で秋好との交流はなくなり、僕は「モアイ」から脱退していた。2人の秘密結社のような存在として設立されたモアイだが徐々に規模が大きくなり50人の大所帯のサークルまで成長していた。秋好が「明日世界が変わるかもしれない」、「明日全員が銃を下す理由があれば、戦争は終わる」など理想に燃えて設立し、小さなボランティアや災害支援の活動をする程度だった「モアイ」は変わり、学生の就職活動支援をメインにするサークルに変貌していた。僕はあの時秋好が残していたものの先に今があるのだから、結局秋好は嘘をついたなと思う。そして秋好の嘘を本当にするために今の「モアイ」を壊すことを決意する。僕はバイト友達の董介とともに「モアイ」のスキャンダルを探り「モアイ」を潰すためにモアイに近づく。その後「モアイ」のスキャンダルをつかみそれをネットに流し、「モアイ」は大学から処分されることとなった。「モアイ」の部員説明会の日、リーダーのヒロと出会う。「叶えたいものに辿り着くためには努力と手段がいる、時間が立てば変化することは当たり前。変わらないものが偉くて、変わるものが悪いなんてことはあるわけない」と訴えるヒロに対し、僕は「願う力を信じなくなったらそれはもう理想ではない」と否定する。そして、「お前と出会わない方が幸せだった」という言葉を投げつけ、その場をあとにする。その言葉は秋好を強く傷つけ、説明会で秋好は突然、「モアイ」の解散を宣言する。そして「理想を信じてきたけれど、私は傷つけてきてしまった人のことを無視することはできません」と続ける。その時に僕は突然強い吐気に襲われる。今までの怒りが後悔と恥に変わっていくことを感じていく。それまで自分が傷つけられたとしか感じていなかった。相手を傷つけたことなど考えていなかった。秋好を記憶にあった形の決まった存在、傷つかない存在だと思っていたことに気づく。そして秋好を傷つけることなんてしたくなかったことに気づき激しく後悔した。その後、脇坂の力を借り、かつての自分がそうであったように「モアイ」を居場所と感じている人たちのために奔走する。社会人になってから、川原たちが立ち上げた「モアイ」の後継団体の交流会に僕は参加する。その団体は「成長」をテーマにしていた。学生から「学生時代に成長した出来事を教えてください」と質問され「大事な人を傷つけたこと」と語る。その際視線を上にあげると秋好が目に入った。休憩時間秋好を探した。秋好はホールから歩きだし、並木道を歩いているところだった。僕はその後ろ姿を追いかけた。僕はあらゆる自分の行動が相手を不快にさせる可能性を感じ、傷つきたくない、怖いと感じる。でも、間違った自分、弱かった自分、それを受け入れられる今の自分、秋好のおかけでそういう自分になれた。それでもやはり自分は変わらないから怖いけれど、無視されてもいい、拒絶されてもいい、その時は「もう一度ちゃんと傷つけ」と思う。

<引用> wiki

登場人物出演キャスト

田端楓:吉沢亮

秋好寿乃:杉咲花

前川董介:岡山天音

本田朝美(ポン):松本穂香

天野巧(テン):清水尋也

西山瑞希:森七菜

川原理沙:茅島みずき

大橋:光石研

脇坂:柄本佑

青くて痛くて脆い感想

20代男性

代 男性

物語は、原作も読んでいたので良かったと思います。『彼女は死んでしまった』とはそういう事だったのねという結末を知っていながらも引き込まれました。これには森七菜、松本穂香、光石研さんなどの脇役俳優の働きが凄かっと思います。ただ、主演2人がなんか納得いかなかった。コトノちゃんは原作とイメージが違う気がする。それこそ、清原果耶さんとかの方が適任じゃないかな?とおもいました。

20代女性

20代 女性

ドキドキハラハラして118分釘づけでした!!
青くて痛くて脆いまさにそのもの、新感覚で不思議な青春表現でした。
吉沢亮さんの青くて痛くて脆い演技、杉咲花さんの魅力ある役浸りと表情と声が頭に残ります。
展開も面白く演出も大胆で笑うところなど無いのに表情を出しまくって観てしまいました。
ドロドロさも爽やかさも入り乱れていたような、どちらも満喫できた自己ベスト入りの映画です。

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