1月6日よりテレビ東京系列「ドラマホリック!」枠で放送中のドラマ「ゲキカラドウ」。
桐山照史さん扮する主人公・猿川が、毎回激辛料理に挑みつつ、社会人としての営業スキルを磨いていくという物語。
これまで実在するお店で数々の激辛料理に挑んできた猿川でしたが、第7話の展開は、これまでとは少し訳が違うようです。今回猿川が挑んだのはどんな「激辛道」だったのか、早速ご紹介していきます。
ドラマホリック!ゲキカラドウ 第7話公式あらすじ予告
辛口同期と激辛プデチゲ飲料メーカー「ロンロン」東京支社・営業促進室の猿川(桐山照史)は同僚の友麻(泉里香)と共に接待に向かうが直前にドタキャン!気を取り直して行きたかったプデチゲの店に向かうが、なんと臨時休業…。彼女のこの日の占いは「一日ツイてない日」。猿川が納得していると、友麻はスーパーへ向かい、猿川の部屋で激辛料理を作ると言い出して…。自宅で作れる激辛プデチゲ!ゲキカラドウならぬ「エロカラドウ」とは!?
<引用>ドラマホリック!ゲキカラドウ 公式
ドラマホリック!ゲキカラドウ 第7話ロケ地
隅田川テラス 厩橋付近 東京都台東区蔵前2-15
猿川と大河内が営業に訪れた老舗の銭湯
浅草 チーズタッカルビ 飛豚17 東京都台東区西浅草2-12-8 関戸ビル1F
臨時休業のため、猿川と大河内が激辛プデチゲ料理を食べ損ねてしまったお店
公式HP:

Kフラット 東京都府中市緑町1-8-3
猿川の自宅マンション
世田谷区立世田谷公園 東京都世田谷区池尻1-5-27
猿川の自宅を出た大河内が歩いていた場所
公式HP:
ドラマホリック!ゲキカラドウ 第7話撮影協力一覧(エンドロール)
JEI浜松町ビル 第一ビルディング 飛豚17
ドラマホリック!ゲキカラドウ 第7話の感想
秋山が見ていた占い。それがこんな展開への前振りだったとは全く予想できませんでした。今回の「ゲキカラドウ」はいつもとテイストの違うストーリーでしたね。
「今日はこれを食べる!」となったら、頭の中がそれ一択。どんなに美味しい料理でもそれにかなわないという気持ちはよくわかりますが、いきなり家を訪問とは大胆過ぎる行動ですよね。
営業先とのアポがドタキャンになり、行きたいお店も臨時休業。不運続きのてんびん座・大河内を前に、「誘惑が多い」という占い結果が過るおとめ座・猿川。
想像をはるかに飛び越えていくほどの「ゲキカラドウならぬ『エロカラドウ』」。桐山さんファンの方にとっては、直視できないのではと思うほどの、ドキドキ・ハラハラなシーンが続きましたね。
そんな中での「報・連・相」の意味を分かっていない篠宮の訪問。絶対バレちゃだめなシチュエーションに加え、更には山崎と秋山から電話もかかるという、絶体絶命な状況。
苦し紛れの「幽霊」という言い訳を聞いていた篠宮の「幽霊がお化けの次に苦手で、ゴーストが3番目に」というセリフには、猿川同様「それ全部一緒」とツッコミを入れてしまいました。でも確かに、あの浴室シーンはホラー感がありましたね。
何かを察しているらしい秋山と、なぜか事情を把握している谷岡室長。2人の関係を想像する谷岡室長、かなりニヤニヤしていましたが、何もなく済んだのは、猿川だったからかなという気もします。
今回行くことが叶わなかったあのお店、いつか2人で行ける日が来ることをちょっと期待してしまいました。この2人の今後の関係性も、今後の見どころとなるかもしれませんね。
ドラマホリック!ゲキカラドウ 第8話予告
激辛アラビアータとモテカラドウ飲料メーカー「ロンロン」の東京支社・営業促進室に異動してきた猿川(桐山照史)は、ある日後輩の亮介(中村嶺亜)から実は「激辛」が苦手だと打ち明けられる。飲み会で知り合った香澄(武田玲奈)が激辛好きのため、なんとか克服したいと亮介が悩んでいると、秋山(前川泰之)がモテるための激辛道、モテカラドウを説き始める…。激辛四川料理と、世界一辛い唐辛子パスタ登場!亮介は男を上げて彼女を射止めることができるのか!?
<引用>ドラマホリック!ゲキカラドウ 公式
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