映画オズの魔法使いあらすじネタバレは?結末は?より詳しくネタバレ

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1900年に発表された児童文学小説『オズの魔法使い』は、1939年にアメリカでファンタジー・ミュージカル映画として公開され、誰もが一度は耳にした事のある人気作となりました。

しかし、題名こそ知っているもののその物語の内容については、詳しく知らないという方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな映画『オズの魔法使い』のストーリーについてネタバレも含め詳しくご紹介していきたいと思います。

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映画オズの魔法使いあらすじネタバレは?

カンザス州の農場で叔父、叔母と下働きの3人と暮らしていたドロシー。

ある日、大きな竜巻が襲いドロシーは家ごと竜巻に吹き上げられてしまいます。そして目が覚めると、ドロシーは”オズの国”へとたどり着いていたのです。

オズの国では、竜巻によって吹き上げられたドロシーの家が「東の悪い魔女を押しつぶしてくれた」と北の魔女グリンダと住人達が喜びの声を上げていました。

そして、一緒に吹き上げられてきたドロシーに感謝を述べ始めるのです。その時、ドロシーの前に東の悪い魔女の妹・西の悪い魔女が現れます。西の悪い魔女は、姉の持ち物である”ルビーの靴”を持ち帰ろうとしますが、その靴はドロシーの足にすっぽりとはまっていたのでした。

その様子を見ていたグリンダは、魔女の呪いがドロシーにかかることを心配し早く家に帰った方がいいと助言します。

しかし、ドロシーが自分の家に帰るためには、はるか遠くに存在する都”エメラルド・シティ”に住む「オズの魔法使い」の力が必要だったのです。望みを叶えてくれるという「オズの魔法使い」に会うためエメラルド・シティへと出発したドロシーは、”知恵が欲しい”と望むカカシに出会います。

一緒に旅を続けるドロシーとカカシの前に、今度は”心が欲しい”と望むブリキ男が現れます。ブリキ男も加わり3人で旅を続けていると、今度は”勇気が欲しい”と望むライオンに出会うのでした。
なんとかエメラルド・シティにたどり着いた4人は、早速オズの魔法使いの元へと向います。

そして各々の願いを訴える4人に、オズの魔法使いはある条件を突きつけます。

それは「西の魔女のホウキをもってこい」というものでした。急いで西の魔女の元へと向ったドロシー達でしたが、西の魔女の手下であるサルにドロシーが捕まってしまいます。ドロシーを助けようと必死に戦うカカシ、ブリキ男、ライオンの3人。

その時、西の魔女によってカカシが火あぶりにされてしまいます。急いでドロシーが水をかけると、一緒に水をかぶってしまった西の魔女は、あっさりと消えていなくなってしまったのでした。
そしてホウキを持ってオズの魔法使いの元へと戻ったドロシー達は、各々の願いを叶えてもらいます。

しかし、家に帰りたいという願いに用意された気球が飛んで行ってしまい、途方にくれてしまうドロシー。

そんなドロシーを見ていたグリンダは、ドロシーが履いている”ルビーの靴”がきっと家へと導てくれると伝えます。

そしてドロシーが、目を閉じ願いながらかかとを3回鳴らすと・・。ドロシーは、家のベッドの中で目を覚ますのでした。

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結末は?より詳しくネタバレ

最後は全てがドロシーの夢のお話だったという結末を迎えた映画「オズの魔法使い」。
まずは、この物語が”ドロシーの夢”だったというこの結末について詳しく説明していきたいと思います。

<登場人物が身近な人にそっくり>
「この物語は夢の話なのでは?」という事がストーリーの途中でうかがえる点として、登場人物がドロシーの身近な人物に似ているという事があげられます。

ストーリーに登場するカカシ・ブリキ男・ライオンは、ドロシーの農場で下働きとして働くハンク・ヒッコリー・ジークの3人にそっくりです。

<オズの魔法使いがただの中年男>
ストーリーの重要登場人物として登場する「オズの魔法使い」ですが、実はこの魔法使いの正体はカンザスに住む普通の中年の男です。

その為、4人の願いを叶える為にオズの魔法使いは魔法は使わず
・知恵が欲しいカカシには、知恵をもっている証として博士号の証明書。
・心が欲しいブリキ男には、心をもつ証としてハート形の時計。
・勇気が欲しいライオンには、勇気をもつ証としてメダル。
・家に帰りたいドロシーには、気球。
といった、目に見えるプレゼントとして渡すことで願いを叶えるのです。

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まとめ

世界的にも有名な「オズの魔法使い」は、児童文学ではありますがメッセージ性の強い物語は大人の心にも響くストーリーになっているようです。
ドロシー達はそれぞれが望んでいるものを、様々な困難に立ち向かいながら旅を続けることで気づかないうちに手にすることができています。このストーリーには、目に見える物がすべてではないというメッセージが込められているように感じます。
子どもから大人まで楽しめる映画「オズの魔法使い」を、おうち時間を過ごす1つの楽しみとしてはいかがでしょうか。

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