映画 Fukushima 50 あらすじネタバレは?原作は何?結末はどうなる?

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今回は『fukushima50』について深く探っていきます。2011年3月11日に発生した東日本大震災時の福島第一原発を題材にした人間ドラマとなっています。つい先日にもかなり大きな地震が夜の時間に襲いかかり、みなさんも10年前の記憶が蘇ってきたのではないでしょうか?あれから10年ー。

自分の身に起こらないと、どうしても実感は湧かないものだと思います。10年経ち徐々に風化しつつある大震災。そんな今だからこそ、観るべき映画かもしれません。

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映画「Fukushima50」あらすじネタバレは?

2011年3月11日午後2時46分、場所は福島第一原子力発電所。地鳴りとともに、緊急地震速報のアナウンスが鳴り響きます。マグニチュード9.0、最大震度7を記録した東日本大震災が日本を襲う所から物語はスタートします。

地震の影響で一時的に停電はしたものの、非常用電源が作動し電力は回復します。揺れが収まったのを確認してから、福島第一原発1・2号機当直長の伊崎利夫は原発内に残り計器盤の確認作業をしていました。時を同じくして、緊急時対策室には福島第一原発の所長でもある吉田昌郎がいました。伊崎と吉田は同期でとても仲の良い2人です。

しかし事態は思わぬ方向に進みます。津波警報が発令されたのです。避難が呼びかけられる中、作業員たちにあまり危機感はありませんでした。そんな中、予想よりはるかに大きな津波が福島県を襲います。その衝撃で非常用電源も喪失し、発電所の電源が落ちてしまいました。そして新たな危険が生まれてしまったのです。炉心を冷却する事が困難になり、燃料棒は過熱し炉心温度は上昇、化学反応により水素が発生し、爆発の可能性が高まり、一刻の猶予もなくなってしまいます。所長でもある吉田は本店や政府とのやり取りに悩まされながらもなんとか対策を練り、行動に移し始めます。

一方、現場では伊崎指導の元で格納容器内の圧力を下げるために建屋に入り手動でベントを開ける決死隊を編成していました。しかし、建屋内の放射線量は高く、手動で弁を開けるにしても人間が立ち入ることもままらない状態ですが、なんとかベント作業は成功します。

しかし、3月12日15時36分、1号機の原子炉建屋にて水素爆発が起きてしまったのです。誰もが予想をしていなかった非常事態に男たちが立つ向かう。日本国民全員が恐怖に打ちのめされていた時、現場では何が起こっていたのか、実話を基に描かれた物語です。

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原作は何?結末はどうなる?

原作は、作家でもあり、ジャーナリストでもある門田隆将さんのノンフィクション書籍『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』から映画化されています。門田さんは福島第一原発の関係者90人以上への取材を元に執筆したそうです。監督は若松節朗さん、主演は佐藤浩一さん、渡辺謙さんのお2人がより映画にリアリティを演出しています。2020年3月6日に公開となった今作は、「復興五輪」と言われていた「2020東京オリンピック・パラリンピック」の開催を控え、「今一度、震災と向き合い、復興への思いを新たにする作品を世に問う、それこそが映画人の使命である」として東日本大震災の中でも福島第一原発事故を描いた作品が作られるようになりました。

劇中では、登場する電力会社の名前は東都電力に変わっていて、東京電力は今回の映画制作において一切無関係です。また、原作とは違った点として、吉田さん以外は架空の人物で物語が進んでいます。プロデューサーは「吉田昌郎さんは故人のため、ご家族の許可を経て実名で出すことにしました。すべて実名にすると、再現ドラマになってしまう。映画=フィクションであり、その境界は論議し悩み抜いた末の結論なんです。」とコメントしています。

原作とは違った点もいくつかありますが、セットはリアリティーを追求した造りになっていてより緊迫した状態を演出しています。実話を基に作られていますが、映画用に脚色されているというのはしっかり観る側が理解しないといけないポイントですね。今回は特にシビアな話題で賛否両論沢山の意見があると思います。何が正しくて何が間違いだということはないと思いますが、フィクションとして映画を楽しみながらも社会問題に一歩足を踏み入れるきっかけ作りとしては最適なのではないかと思います。

制作するきっかけとなった東日本大震災を風化させてはいけないと思いますし、今もなお原発の影響で震災前の生活に戻れていない人も沢山いるということを胸に抱えておかなければいけないと思います。

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まとめ

今回は『fukushima50』についての話題でした。震災当時、最前線で戦っていた人たちはどのように私たち国民の為に働いてくれていたのかを知る事ができる映画です。震災当時はまだ学生で自分の事だけで精一杯でしたが、社会人になり改めて振り返った時様々なことを考えてしまいます。原発の恐ろしさとともに今まで原発に頼らなければ生きていく事が困難だった日本。

色んな意見があって当たり前だと思いますし、色んな意見を共有する事で未来の日本が少しでも輝けるものになればいいなと感じました。

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