この差って何ですか?終了へ理由は?後任番組は何?誰がやる?

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この差って何ですか?終了へ理由は?後任番組は何?誰がやる?

TBS系のゴールデンタイムに放送され人気を博していた『この差って何ですか?』が放送終了してしまうことが分かりました。

『この差って何ですか?』は加藤浩次さんがMCを務める番組で、世の中のあらゆることの”差”に注目して、その”差”を徹底追求していく情報バラエティー番組です。為になる・勉強になるのに面白いと人気を集めていましたが、突然終了が発表されました。

3月〜4月は改編期ということで各局で様々な番組が終わったり時間が変更になる時期ではありますが、なぜ人気があってファミリー層からの支持もあった番組が終わってしまうのでしょうか?今回は『この差って何ですか?』の終了理由や後任番組について詳しく調べてみました。

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この差って何ですか?終了へ理由は?

『この差って何ですか?』は2015年にレギュラー放送が開始されてからずっとゴールデンタイムで放送がされてきた人気番組です。中でも日常で使える家事や料理の”差”を特集した裏ワザが大人気で、なんと書籍化までされているほどです。

改編期とはいえ、何故ターゲット層であるファミリー層からも評判が良かった『この差って何ですか?』が終了してしまうのでしょうか?

調べていくうちに、理由はいくつかあるのでしょうが、個人的にはその中でも大きな理由がおそらく2つほどあるのではないかと感じました。

1つは未だに収束の気配の無い新型コロナウイルスの影響です。

『この差って何ですか?』では”差”についての疑問や感想などを街頭インタビューで街の方々に聞いている場面が多く放送されてきました。しかし、このコロナ禍で緊急事態宣言や外出自粛要請などが出た影響か、この1年ほどはそんな街頭インタビューシーンも少なくなっていたようです。

たしかに人との距離や接触が問題視されてしまう世の中ですので、なかなか街行く人へ突然インタビューで声をかけるというのはご時世的に難しいかもしれませんね。

そのせいか、最近の放送ではそもそもの番組コンセプトである”差”を取り扱うことが少なくなり、若い世代の方が往年の名曲を語ったりするような、音楽番組に近いテイストのものが多く放送されていたようです。

その結果、もともとの番組ファンの方々は離れていってしまったりもしていたのだとか。難しい問題ですが、今までのやり方でできなくなってしまったからということで方向性が変わってしまうのは仕方のないことかもしれませんが、それまで楽しみに見ていた方々には受け入れられにくいものだとも思います。

おそらく新型コロナ騒動が落ち着けば前の番組スタイルに戻すことも考えていたのでしょうが、今の感染症対策が求められる状況に終わりが見えないと判断したというのも、大きな理由の1つだと思います。

2つ目は、いわゆるテレビ業界の忖度です。

これについては元SMAPでジャニーズ事務所を退所した新しい地図の3人について、退所後にレギュラー番組がどんどん終了していく事態となり、ついには公正取引委員会がジャニーズ事務所に注意をするという大事にまで発展し、話題となりました。

それに対しジャニーズ事務所側は彼らを出さないように圧力をかけてなどいないと否定をし、テレビ業界側の忖度であったのではないかと言われるようになりました。テレビ局側が新しい地図の3人を使い続けることで現役のジャニーズ事務所タレントへのオファーが断られたりするのではないかと恐れたわけですね。ジャニーズ事務所は大きな事務所ですし人気アイドルもたくさんいますので、所属タレントさんを使えなくなるとテレビ局は困るということでこのような対応をしたのではないでしょうか。

そして今、このときと同じようなことがMCを務める加藤浩次さんに起きてしまっているのではと予想できます。加藤さんはもともと吉本興業所属の芸人さんでしたが、吉本興業の複数の芸人による闇営業問題が発覚した際、自身がMCを務める朝の人気情報番組『スッキリ』の生放送で吉本興業の対応について不満をぶちまけました。その発言は世間に大きなインパクトを与え、加藤さんと吉本興業側で話し合いの席が設けられる事態となりました。

その後、両者の溝は埋まらず、結局は加藤さんは独立して会社を立ち上げ、吉本興業とエージェント契約を結ぶこととなったのです。つまり、今回の場合はTBS側が吉本興業を退社した加藤さんを使い続けることをためらったのではないか?と予想できます。

というのも、同じく加藤浩次さんがMCを務めTBSで人気の番組だった『スーパーサッカー』の終了も同じく発表されたからです。『スーパーサッカー』に関しては20年も放送されている人気番組ですから、何故今なのか?という疑問もありますよね。

さらにTBSの改変前の19時台の番組は様々な事務所の方がレギュラー出演されている番組という印象があり、吉本興業所属の方は週の半分ほどの本数出ているというくらいですが、改変後の19時台の番組は月曜日〜日曜日までもれなく吉本興業所属の芸人さんが出演することになるようです。

吉本興業は芸人さんの事務所として最大手と言っても過言ではない事務所ではありますが、さすがに同じチャンネルの19時台に毎日というのは少々やりすぎと言いますか、TBSと吉本興業の距離感はとても近い関係制なのかな?と思わざるを得ませんよね。

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後任番組は何?誰がやる?

前項で改変後のTBSの19時台の番組にはもれなく吉本興業所属の芸人さんが出演するとご紹介させていただきました。では火曜日19時の『この差って何ですか?』の後任番組はどのような内容になり、誰が出演するのでしょうか?

改変後の新番組は『オトラクション』というタイトルのバラエティー番組のようです。MCは西川貴教さんと霜降り明星さんが務める予定です。

『オトラクション』の番組内容として発表されている文章によりますと、サウンドやメロディー、リズムなど”音”をテーマにした番組独自のデジタルアトラクションゲームにゲストチームが挑戦するというもののようです。

ゲストチームはゲームの世界に入り込み、身体と五感を使ってアトラクションに参加し、勝利を目指すものとのことですので、『東京フレンドパーク』の音バージョンという感じでしょうかね?

近年ゲームセンターなどでも音楽系のゲーム、いわゆる音ゲーは人気のコンテンツですし、若い人も楽しめる番組になるのではないでしょうか。

MCを務める西川貴教さんも歌手としてすごい方なのはもちろんですが、芸人さんばりのトーク力とセンスがおありの方ですので、霜降り明星のお2人やゲストの方々とのトークも期待できます。さらに近年は筋トレにも力を入れていて、そのストイックな食事やトレーニングで素晴らしい肉体を保ち、2020年には見事、美ボディーコンテストに一般出場してゴールドクラスで優勝&モデル部門で準優勝を果たした実績の持ち主でもあります。まさに音楽と身体のスペシャリストですので、この番組のコンセプトにぴったりではないでしょうか。

霜降り明星のお2人も言わずと知れた第7世代を代表する人気コンビですし、番組の土台となるMCの安定感がとてもありますね。

また別の見方をすれば、一度に1名〜3名ほどしかゲストが出演できないトーク番組と違って、アトラクション系の番組は新ドラマや公開される映画等の出演者がチームとして多数出演できるということもあり、テレビ局にとっては番宣などに都合の良い番組となるのではないでしょうか。

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まとめ

加藤浩次さんの『この差って何ですか?』が終わってしまうのはとても残念ですが、新番組の『オトラクション』も面白そうな番組で楽しみですね。

個人的にはいわゆる”加藤の乱”でむしろ加藤浩次さんの自分の中での好感度が爆上がりしたので、今回の『この差って何ですか?』と『スーパーサッカー』の終了はとても寂しく思います。加藤浩次さんはMCとしても芸人さんとしても実力のある方だと思いますので、もし本当に忖度が原因で番組が少なくなってしまうのだとしたらとても残念です。

テレビの放送がビジネスだということは分かっていますが、何を見るか・何を選ぶかは視聴者次第なので視聴者が喜ぶような人選と番組作りをしてもらいたいものですね。

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