映画 砕け散るところを見せてあげる あらすじネタバレは?原作は何?結末は?

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今回も4月9日に公開予定の映画『砕け散るところを見せてあげる』についての映画を紹介していきます。かなりインパクトの強いタイトルとなっていますが、あるベストセラー小説の実写化映画となっています。個人的な話ですが、時間が空いた時にふらっと本屋に行き、その日の気分で惹きつけられた本を読むのが好きで・・・。

実はこの本もタイトルから気になり一気読みしてしまった1冊なんです。知らない方も気になる内容など深く探っていきましょう!

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映画 砕け散るところを見せてあげる あらすじネタバレは?

では気になるあらすじを見ていきましょう。
映画の公式サイトには〈常識を覆す、衝撃の愛の物語〉というタイトルのもと、簡単なあらすじが描かれています。このあらすじを読むと、いわゆるいじめられっ子を助けたことによる恋愛青春映画なのでは?と思う方も多いかもしれませんね。ですがそれだけでは終わらないのがこの物語です。

大学受験を間近に控えたごく普通の高校生・濱田清澄は、ある日の全校集会で一年生の女の子がいじめに遭っているのを目撃します。正義感の強い清澄は彼女を助け出そうとします。しかし、その女子は「ああああ!!」と絶叫した上に、助けてもらったはずの清澄にモノを投げつけて逃亡。逃げた彼女の名前は蔵本玻璃。

“学年一の嫌われ者”と呼ばれていた彼女はボサボサの長髪やくたびれた制服など、近づきにくい存在となっていました。普通の人なら関わらないように見過ごすところですが、その後も彼女のことが気になる清澄は、頻繁に一年生のクラスまで様子を見にいきます。清澄の心の中には亡き父のヒーロのような姿が焼きついていて、清澄自身もヒーローになりたいと強く思っていました。

最初こそ玻璃に避けられますが、次第に心を開き始めます。打ち解け始めると、意外にもおしゃべりな彼女は、表情をコロコロ変えるような素直な子で、ボサボサな髪を整えた彼女は外見も美少女でした。それからいじめに立ち向かっていく中で次第にお互い惹かれ合います。いじめもなくなりそのままハッピーエンドに向かうのかと思ったら物語は急展開を迎えます。

いじめが落ち着いてきたのにも関わらず、彼女の体には無数の傷跡が・・・。そして、いじめというのも、ゴミを投げつけられたり、掃除用具入れに閉じ込められるなど玻璃の体には一切触れていませんでした。そのことに気が付いた清澄は一つの答えを導き出します。そしてその答えがわかった時に二人を待ち受ける運命とは?二人は幸せな道を歩むことができたのか?

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映画 砕け散るところを見せてあげる 原作は何?結末は?

今回の映画も小説原作からの実写映画化となっています。

竹宮ゆゆこさん作品の『砕け散るところを見せてあげる』2016年6月に刊行されたこの小説は、瞬く間に人気作品となりました。一度読んだだけでは理解が追いつかない、もう一度読みたくなるような小説となっています。まず、プロローグから不思議な台詞から物語が始まります。

「UFOが撃ち落とされたせいで死んだのは二人」一体なんの話だろうと思いますよね。しかもUFOによって死んだのは二人ではないなど言い争いをしているのです。私も最初読み始めた時にはSF的な話をしていて玻璃と主人公が言い争いをしているのかなと思いました。

ですが、この物語のUFOは違った意味を持っていて話が進むにつれて重要な鍵となっていくのです。小説内の結末は、玻璃の父から暴力を受けていたということが明らかになってきますが、父から決別しようと戦う中で父は殺人鬼で母と母方の祖母を殺していたという事実に辿り着きます。

そして祖母が殺された時には、スーツケースの中に入れられ池に埋める作業を玻璃にも手伝わせていたのです。そしてその事実を警察に報告するために池に向かいますが、父と会い揉み合いの末、二人とも家に運び込まれ絶体絶命のピンチに。そんなピンチの中、最後の力を振り絞った玻璃は父に何度も攻撃をします。あたり一面血の海と化してしまい、玻璃は父殺害容疑で逮捕されてしまいます。

そして、数年経ったある日二人は再開することとなります。再会した二人は結婚し、子供を授かります。幸せな生活が新しくスタートしたのです。ですが、二人の気持ちはどこか晴れません。そんなある日、清澄は溺れかけている女の子を見つけ助けようとします。

そして女の子を助けた時に清澄は命を落としてしまいます。悲しい結末ですが、その事を知った玻璃は心が救われるのです。

何がなんだかわからないことも多いと思います。物語のUFOは色々な葛藤や見えない敵、自分の心に眠っているモノなども指しています。気になってる方はぜひ自分の目で確かめてみてください。この謎が解けたとき、この愛の物語に思わず圧倒されてしまうはずです。

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まとめ

今回は人気の小説の実写映画化『砕け散るところを見せてあげる』についての紹介でした。私もたまたま本屋さんで見つけて読んだんですが、小説は一度読んだだけでは意味がわからず何度か往復しました。

小説ならではの伏線で読んでいてとても楽しかったんですが、映像化するとどのように変わっていくのかかなり気になります!映画は4月9日公開ということでもう一度本を読んでおこうかなと思います!

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