映画騙し絵の牙あらすじ、ネタバレは?原作は何?結末は?どうなる

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今回は映画「騙し絵の牙」のあらすじ、ネタバレや原作について書いていきます。

この作品は2017年にKADOKAWAから発行された塩田武士の原作をもとにつくられた作品です。コロナウイルス感染症の影響で公開が延期されていましたが、今回3月26日に公開が決定しました。

崖っぷちの出版社を舞台に描かれた作品がついに実写映画化となります。豪華キャストで贈る、仁義なき騙し合いのバトルが勃発。逆転に次ぐ逆転劇。どんでん返しのラストにも期待です!!

映画騙し絵の牙出演キャスト監督は?試写会舞台挨拶は?
2021年3月26日(金)から、映画「騙し絵の牙」が劇場公開されます。映画「騙し絵の牙」の出演キャスト監督、試写会舞台挨拶などについて調べました。映画「騙し絵の牙」は、作家・塩田武士が大泉洋をイメージして、あてがきした小説を、大泉洋を主人公...
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映画「騙し絵の牙」あらすじ、ネタバレは?

では、さっそく結末前までのストーリーを書いていきます!

大手出版社「薫風社」に勤める小山内甫は、作家・二階堂大作のデビュー40周年記念パーティーに参加していました。業界で「将軍」の異名をもつ二階堂のパーティーはそうそうたるメンバーが出席をしています。

「では、各社の担当者から一言いただこう。」二階堂の無茶ぶりは有名で、トップバッター指名はお気に入りの証です。

二階堂が指名したのは「薫風社」のカルチャー誌編集長・速水輝也でした。

速水と小山内は同期で、速水は以前に二階堂の担当をしていたこともありました。

しかし、幹部でも現役でもない雑誌編集長が先陣を切るという展開に会場内は戸惑いを隠せません。
小山内の隣で雑談をしていた速水は「先生、私ロブスターに手を付けたところですよ、、。」とその場を笑いに変えます。

ロブスターを持ったまま壇上に上がった速水は、二階堂にロブスターを預け「お待たせしました!」と挨拶ををします。

「誰も待ってねぇよ!」と野次が飛び、二階堂は上機嫌。自分の周囲をすぐに和やかな笑いに変えてしまう速水の才能を小山内はかっていました。

速水が編集長を務める月刊誌「トリニティ」は半歩先の粋な情報を幅広い層に届けるカルチャー誌で、

文芸部出身の速水がストーリーを重視していることもあって、小説と漫画の連載を持つ稀な雑誌でした。しかし、ネットが定着する今の時代では、社会問題やゴシップは電子化に移行し雑誌が売れなくなってしまっています。

トリニティも売り上げに伸び悩んでいました。ある日速水は、編集局長の相沢徳郎に呼び出されトリニティの廃刊の可能性があることを伝えられます。

ここから、速水の雑誌存続をかけた戦いが始まります。雑誌の収入源は、販売、広告、コンテンツの二次利用。まずは、作家とのタイアップ広告の拡大を狙います。

石鹸を売り出したい化粧品会社と作家・霧島哲也の短編小説連載が決まりました。担当の篠田充は編集の仕事に特別な思い入れがなく察しが悪いタイプです、、。

霧島の初回原稿は面白みに欠けていました。速水はダメ出しと呼ばれる「エンピツ」作業に取り掛かります。作家によっては怒り出してしまう人もいる作業ですが、速水にとってはとても大事な作業となっていました。

しかし、篠田が提案したスポンサー側と霧島の飲み会で、篠田が霧島に暴言を吐くという事件が起こってしまい、霧島は仕事を降りると言い出します。帰る霧島を、速水は追いかけバリカンで頭を丸めようとします。「原稿は作家の命です!それを預かるからには編集者にも覚悟が必要です!」速水の剣幕に折れた霧島は笑い出し、「速水さんに言われたら仕方ないね、、。」と言います。

どうにか危機を乗り越えたトリニティ。

新たに人気女優・永島咲の小説連載の案も出てきました。フットワークの軽さで女性エッセイストと密な関係を築く、中堅社員・高野恵のお手柄です。高野と速水はなんと不倫関係にあります。どちらも都合の良い時にだけ会うドライな関係でしたが、高野は速水をうまく利用しているようでした。

そして、最後の一押しとして速水は二階堂の新作をトリニティで連載しようと二階堂を接待します。雑誌の危機。小説への熱意をぶつける速水に、二階堂は新作連載を承諾します。二階堂の新作は長年温めてきた作品で、世界を舞台に飛び回るスパイ小説の大作です

全ては雑誌トリニティ存続のため。すべては順調に進むかに見えた矢先、速水は思わぬトラブルに巻き込まれてしまいます、、。

最後、作品の結末は次の項目に書いていきますので、気になる方は是非読んでください!

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原作は何?結末は?

速水の元に、書店から連絡が入ります。

仕事の件かと思いきや、妻が万引きしたと衝撃の事実を告げられます。妻とは仕事が忙しいのを理由に何年も向き合っていませんでしたが、娘・美紀にためにかろうじて家族を継続していました。孤独感に苛まれてしまい万引きした妻から、目を背けた速水は離婚を迫られます。さらに追い打ちをかけるように、仕事でもトラブルが起き速水も巻き込まれていきます。

編集上がりの専務・多田派か、利益重視の新社長派か。専務派の相沢は雑誌トリニティの電子書籍化を勧め、廃刊は避けられない所まできていました。速水は相沢がダメなら、多田専務にと電子書籍化の取り下げを直談判しに向かいますが、生返事を返す多田、、。

しばらくして、彼の不祥事が取り正され多田は職を失います。多田派だった相沢は、多田の辞職で態度が一変、、。社長はへと寝返った相沢は、社長のお気に入りで速水の同期・秋村を押すようになります。

さらに、人気エッセイスト・久谷ありさの担当をめぐり社員同士が険悪になる中、作品の権限をエージェント会社に奪われるという問題が起きます。立ち上げたのは、元薫風社の漫画編集部に所属していた三島雄二。久谷ありさも三島のところに所属となってしまいます。

そして、中央委員会の日となります。会社の労務組合が部の存続をかけて、経営側と交渉をする場です。速水は相沢に呼ばれ、経営側に良い様に発言しろと助言されるのでした。各部の編集者たちが熱い思いをぶつける中、「自分はなぜ編集者という人生を選んだのか」と速水は何度も自分に問いかけていました。

そして発言を求められた速水は「創造には途方もない時間がかかり、破壊は一瞬で事足りる。雑誌を潰すと、才能が散逸し、決して元通りにはなりません。」と、編集者たちの気持ちを代弁しました。自分に反発する速水に、相沢は不服そうです。最後に速水は「小説薫風」廃刊時に寄せられた読者からの手紙を読んで聞かせます。

編集者という人材を切り、紙を失くし、切り詰めて、組織の根本を弱らせる未来に何が残るのか、、。「出版社なんていらないっていうことですよ。」

この言葉で勝負が決まりました。速水は雑誌を守ることができませんでした。そして追い打ちをかけるように、速水が気にかけていた若手小説家・高杉裕也が自ら命を絶ちます。速水は家庭のいざこざの中、高杉からのSOSを後回しにしていたのでした。
その後速水はトリニティを心中するよう退職します。

しかし、ここから速水輝也という編集者の覚醒が始まります。誰もが驚き騙された速水の裏の顔とは、、、、。

ここからはクライマックスとなるのでぜひご自身の目で確かめてみてください!!

主人公・速水輝也を大泉洋が演じます。彼の変幻自在で観ている人を物語の世界に引き込んでしまう演技にはこうご期待です!他にも沢山の大物俳優がキャストとして出演しているのでそこも楽しみにしたいですね!

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まとめ

以上!今回は映画「騙し絵の牙」についてまとめてきました。いかがでしたでしょうか?
最後までどうなるか分からないストーリーは見どころ満載です!

3月26日公開となっているので、公開日までに原作を読んでみるとより一層楽しめそうですね!
お家時間の読書タイムにいかがでしょうか?クライマックスまで気になってしまうけど、本を読むのは、、。という方は公開日を是非お楽しみに!では、またお会いしましょう。

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