イギリス王室メーガン妃問題点とは?一連の騒動で何が起きている?

2021年3月7日に、アメリカのCBSテレビ番組に、イギリス王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃が出演し、メーガン妃が王室内で差別的な扱いを受けていたことを話しました。インタビュアーは、オプラ・ウインプリ―が務め、2時間にわたって行われました。

ヘンリー王子は、全名がヘンリー・チャールズ・アルバート・デイヴィット、称号サセックス侯爵、1984年9月15日生れのウエールズ公チャールズ王太子第2男子です。イートン校を卒業し、オーストラリアの牧場、レソトの孤児院で奉仕活動をしました。2005年にサンドハースト王立陸軍士官学校に入学しました。

2006年にサンドハースト王立陸軍士官学校を卒業後、イギリス軍隊に入隊しました。2007年末からアフガニスタンにおいてタリバン掃討作戦に参加しました。2017年11月に、離婚歴のあるアメリカ人女優・メーガン・マークルと、2018年5月19日にウインザー城にある聖ジョージ礼拝堂で結婚しました。

2019年5月6日に、長男のアーチ―くんが誕生しました。2020年1月8日に、ヘンリー夫妻は王族の立場から引退し、一家で英国と北米を行き来して生活すると発表しました。この発表は祖母エリザベス女王とチャールズ皇太子に相談なしに行われたと言われました。

2020年3月31日に、イギリス王室の公務から引退しました。2020年9月に、ヘンリー夫妻は、NetflixやSpotifyと約120億円の複数年契約を結びました。2021年2月19日に、イギリス王室は、ヘンリー夫妻が王室の公務に復帰しないことを発表しました。

メーガン妃は、レイチェル・メーガン・マークル、サセックス侯爵夫人、1981年8月4日生れ、アメリカのロサンゼルス出身です。母親がアフリカ系アメリカ人、父親がオランダ・アイルランド系です。裕福な環境で育ち、ノースウエスタン大学で演劇と国際関係を同時に専攻しました。

メーガン妃は、2002年にソープオペラ「ジェネラル・ホスピタル」で女優デビューしました。2011年からテレビシリーズ「スーツ」に出演しています。2011年9月10日に映画プロデューサーのレヴァー・エンゲルソンと結婚し、2013年8月に離婚しました。2018年5月19日にヘンリー王子と結婚し、2019年5月5日に長男アーチ―くんが誕生しました。

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◎メーガン妃インタビューの内容

ヘンリープ王子とメーガン妃がインタビューで話した内容は、人種差別など極めて深刻な内容でした。

メーガン妃の問題発言の一番目は、王室メンバーに、人種差別の考えのあることでした。
メーガン妃が長男のアーチ―くんを妊娠中に、王室メンバーの間で「生まれてくる子供の肌の色が、どれほど濃いのかという懸念とやり取りあった」と話しました。

英国メディアの報道に、メーガン妃はハリー王子に「もう生きていたくない」と話しました。ハリー王子は、王室ファミリーに相談しましたが、イメージのために口をつむぐことを強制されました。

そんなことがあり、ヘンリー王子は、一家で王室を離れることを決意しました。

ヘンリー王子は「父のチャールズ皇太子に、王室から離れると相談したところ、電話に出てくれなくなった」と話しました。ヘンリー王子は「エリザベス女王や家族に内緒で王室離脱を決めたわけでない」と話し、さらに「父は似たようなことを経験しているので、本当にがっかりしている。父のことはずっと愛している。しかし、起こった事による傷が大きい」と述べました。

アーチ―くんがプリンスで無いのを、差別だと受け止めている人がいますが、イギリス王室では、王位継承順位6位までにプリンスの称号が与えられます。アーチ―くんは、7位でルールにより与えられていません。

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◎英国王室の反応

ヘンリー王子とメーガン妃の、米テレビ番組での発言に対して、英王室は「記憶の相違はあるものの、極めて深刻に受け止めており、内々に対処する」と発表しました。

エリザベス女王は「この数年間がハリーとメーガンにとってどれほど厳しいものだったか、その全容を知った家族全員が悲しんでいます。提起された問題、特に人種についてのものは懸念される。記憶の相違はあるものの、極めて深刻に受け止めており、王室が内々に対処する。ヘンリー、メーガン、アーチーはいつまでも非常に愛される王室メンバーです」と声明を出しました。

メーガン妃は、エリザベス女王には、批判的なコメントはしておらず、エリザベス女王は、メーガン妃に優しく接していました。

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まとめ

メーガン妃のインタビューに対して、英国民は、インタビューを見て「王室とヘンリー夫妻のどちらに同情するか」と質問されて、22%が夫妻に同情していますが。36%が女王と王室メンバーに同情しています。英国大衆紙「デイリー・エクスプレス」は、国民は「どうしてこんなに悲しいことになったのだろうか」という思いでいっぱいになっている」と伝えています。

ヘンリー王子、メーガン妃、英国王室のメンバーの、今後益々のご発展をお祈りしています。

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